毎年1月、2月はとても寒い印象ですが、
例年に比べ、今年はより寒いように思います。
そこで、食品で代謝を良くする事により体が冷えにくくなり、
健康的に冬を越せるようにしましょう!
1.育つ環境で見分ける
寒い国ではカラダに熱を吸収し蓄える必要があるため、
体を温める食品が育ち、逆に温暖な国では体にこもった
熱を下げるため、体を冷やす食品が育つそうです。
2.地面の上か下かで見分ける
地中で育つ物はカラダを温め、地上で育つ物は
カラダを冷やします。冬に地中で育つ根菜類が
多いのは、
動物も人間も体を温める必要があるからですね!
3.発酵しているかどうか❓
発酵食品にはカラダの代謝を上げる酵素が入って
いるため、カラダを温めます!
例)味噌・納豆・醤油・ヨーグルトやチーズなど
このように体を温める食品、冷やす食品で分けると大きな違いがあります。
是非お買い物をする時は気にして見てください!